昨日は、十五夜・中秋の名月でした。
名月でしたが、あまり良く撮れませんでした。
今朝、稲架に干してあった稲藁を束ねて、柿畑の倉庫に片づけました。
お昼前から、本降りの雨になり、家で栗の皮むきをしていました。
開催中の能登国際芸術祭 2020 +に行こうと思っているので、
先日、本屋で買った公式ガイドブックを読み始めました。
10月になったら、珠洲焼祭りもあるけど。
夕方、空が明るくなってきたので、近くの橋に行ったら、東の空に大きな虹が
出ていました。
西の空は、鮮やかな夕焼け。
ほんの2~3分の出来事ですが、刻一刻と表情を変え、何ともドラマチック。
今頃になって、Rainbowは、雨(の)弓だって言う事に、気が付きました。
こんなに大きな弓(bow)だと、矢(Arrow)は、十六夜(いざよい)の月
まで届く? などと空想・妄想。
因みに、”フランス語では 、arc-en-ciel(アルカンシエル)で、
「空に掛かるアーチ」の意味”だそうです。
ボーと生きてきたのかな?、知らない事が多いです。
| 19:11
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