3日前、北國新聞に、”邑知潟周辺にナベヅルが飛来”
との記事が載っていたので、行ってみました。
邑知潟周辺とは言っても、かなり広大なので、居たとしても、
遭遇出来る可能性は低いとは思っていましたが、
着いて早々、奥さんが ”コハクチョウの群れの中に、
カラスみたいに黒い鳥がいるよ。” と教えてくれたので、
カメラのズームをMaxにして撮影したら、
ナベヅルでした。
<引用>
”ナベヅルは、IUCNのレッドリストカテゴリーの絶滅危惧II類。
生息域は、中華人民共和国の東北部、ロシアの東南部、モンゴル北西部
などで繁殖をして、冬になると日本や朝鮮半島の南部、長江の下流域へと
南下して越冬。”
能登に、昨年はコウノトリが飛来し、今年はナベヅル。次は??
コハクチョウやオナガガモは、相変わらず、沢山いました。
北帰行はまだ先です。
その後、金沢イオンに行って、”イチケイのカラス”を観てきて来ました。
手作りケーキ
A happy birthday!
| 17:30
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