大混乱の中で、1週間が経過しました。
当初、中規模の余震が多発して、携帯からアラームが鳴ることが
多かったので、また、鳴るのではないかと思うと怖い。
トラウマなのだと思う。
DAY 8
朝、冷え込み、雪が薄っすらと積もっていました。
薪ストーブには、毎日、火を入れていて、揺らめく炎は優しい。
薪棚を再建したので、今シーズンは問題なさそう。
支援物資の食料が配布されました。
ありがとうございます。
DAY 9
断水が続いており、復旧の目途はまだ立っていないようです。
午前中、飲み水をタンクに入れて、もらってきました。
タンクを載せた軽トラを玄関前に横付け。
トイレ用の貯水は、バケツから大きな桶に変更。
更に、改造しようと思ったけど、近くのホームセンターの
資材売場が閉鎖されていて、部材を入手出来ず。
奥さんは、洗濯物を車に積んで、羽咋のランドリーへ。
倒れた大きな本棚の後ろから、昔、使っていたカメラが
出てきました。
学生時代にバイトして買った中古のOLYMPUS OM-1
懐かしい。
今年、農業が出来るのかも分からないけど、今は、
I'm still alive today, and it is most important.
| 14:55
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